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ふと思い立ってSwiftの勉強を始めました。
継続できる学習環境が成功の決め手だと思っているので、いろいろ検討した結果、Kindle Cloud Reader を使用することにしました。
これがとても良い感じなのでご紹介です。




まず、参考書はやはり日本語が楽。
Amazon Kindleでみつけた『No.1スクール講師陣による 世界一受けたいiPhoneアプリ開発の授業 [iOS 8 & Xcode 6 & Swift対応]』という参考書を購入。
評価を眺めて割と評判が良かったのです。





僕はMacbook Airをデュアルディスプレイにして使用しています。
大きい方のディスプレイに参考書を表示して、小さい方にXcodeを表示するスタイルを採りました。
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逆のパターンや、タブレットに参考書を表示するスタイルも試しましたが、結局は今のスタイルに落ち着きました。



さて、参考書を表示するのにはKindle Cloud Reader を使用します。
これは、Kindle本をブラウザ上で読むことができるAmazonのWebサービスです。
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こんなふうに、ブラウザ画面上に見開きで電子書籍を表示してくれます。



ページを進めたり戻したりする場合は、画面の左右端にマウスカーソルを持っていけば矢印マークが出るので、それをクリックします。
next



画面の最下部にマウスカーソルを持っていくとスライダーが表示されます。
これで一気に何ページも飛ばしたりすることができます。
slider



英語の本に限られますが、文字サイズの変更も可能です。
設定メニューで文字のサイズを選択。
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こんなふうに、文字の大きさが変わります。
font-size





もちろんブックマークも出来ます。
左上のこのボタンをクリックすると、
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このようにページにブックマークが挟まれます。
bookmark02

メニューバー上の、「メモとブックマークボタン」をクリックすれば、
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ブックマークの一覧が表示されます。
任意のブックマークの右側にある本ボタンをクリックすれば、そのページに飛ぶわけです。
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Kindleはクラウドベースのサービスですから、当然他の端末でも同じ本を読むことが出来ます。
以下は、Swiftの参考書をタブレットで表示したところです。
PCのKindle Cloud Readerで読み終わったページが開きます。
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外出先でタブレットで復習する、というようなことが可能ですね。




他にも便利な機能がたくさんあるのですが、Kindle Cloud Reader の最も良い点は、

「ブラウザで動作しているから、検索など他のPC操作とシームレス」

という点につきます。



僕の場合Swiftや英語学習に使用しているので、ちょっとわからないことがあった時にサクッとGoogle検索したいことが多々あります。
Kindle Cloud Reader ならサッとタブを切り替えるだけで調べ物ができます。
さらに、デュアルディスプレイの環境ならば、メインはXcodeでサブに参考書をセットすると、視線の移動を最小限に抑えられます。


これが、タブレットなどをメインとして参考書を表示していると、手をキーボードから離して別の操作をするのがとても面倒です。



というわけで、Kindle Cloud Reader は学習に役立つと思いますよというお話しでした。



ちなみに、一点だけ致命的な欠陥があります。
日本語の本が表示できないのです。

画像は表示できるので、雑誌や一部の参考書、漫画など書籍をスキャンしたタイプのものは日本語でも問題なく表示できます。
しかし、テキスト形式の日本語書籍を表示しようとすると、タブレットなどのKindleリーダーを使用してくれと警告が出てしまいます。
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日本語が表示されるようになったらもう完璧なんですけどね。